オルタナティブスクール案内


いま「学校」といえば、多くのひとが思い浮かべるものはひとつです。でもきっとそのうちに、「学校」と一口にいっても、思い浮かべる場所も種類も、うんと増えることでしょう。オルタナティブスクールは、現在の公教育とは別の方針・理念をもって運営されているスクールの総称です。総称なので、各校にそれぞれの理念、特色があります。「不登校だから代わりに通う」というよりも、その教育・学校が好きだから通う、という場所です。ヨーロピアンスクールでは私たちの独自のカリキュラムとは別にサドベリー教育・シュタイナー教育の理念を大事にスクール作りを行っています。

 



一日の過ごしかた


 

10:00スクール登校( European School Tsukuba)

10:00〜ヨガ、フィールドワーク

10:15〜外活動(キャンピングカーで移動)

12:00〜お昼(各自食べたいタイミングに)

13:00〜外活動(畑、たんぼ、森散策、芸術活動など)

14:00〜下校

 

*現在はプリスクールの活動と一緒に活動しております。スクールを拠点につくば市内、市外の様々なところでフィールドワークを行っております。



〜活動風景〜



【詳細はこちらから】


《開講日》

第1、2、3週目

10:00〜14:00

火曜日・水曜日・木曜日

*第4週目はスクールがお休みです。

《対象年齢・参加資格》

小学1年生〜6年生

*中学生、高校生も参加可能

*2〜6歳のお子さんにはプリスクールを開講していますのでそちらにご参加いただけます。中学・高校生向けにはまだ体制が整っていないため要相談お願いいたします。

《お月謝》

 直接スクールまでお聞きください。

*ご希望の方には心と身体に良いマイクロビオティック弁当をご用意しています。毎食500円(http://hasunomi.asia)



よくある質問Q&A


・教育の多様化、オルタナティブスクール(Alternative school)とは?

 オルタナティブスクールとは、ヨーロッパやアメリカの哲学的思想をもとに発展していったオルタナティブ教育を取り入れた学校のこと。画一的な教育ではなく、個人を尊重し子供が本来持っている探求心に基づいて、自律的・主体的に学習や行事が展開されるようにカリキュラムが組まれていることが多いのが特徴です。大人は教師ではなく、あくまでも子どもをサポートするスタッフという考えが根底にあり、有名な教育法では、「シュタイナー」「イエナプラン」「フレネ」「二イル」「サドベリー・バレー」などがあります。

 

・オルタナティブスクールとフリースクールとの違いとは?

 オルタナティブスクールは本来、フリースクールやホームスクール、無認可校も含め総称したものを言います。ですが、現在日本では明確な定義は決まっておらず、一条校(学校教育法第一条に定められた学校の総称)やフリースクールに対し、「もう一つの学校」を指す意味で「オルタナティブスクール」が使われるようになってきています。フリースクールは、一般的には、不登校や引きこもりになった子どもが昼間過ごす場所の意味合いが強いのに対し、オルタナティブスクールは、従来とは異なった運営制度、進級制度、教科科目などを置き、その理念や教育法に共感した子供が通う、といった意味合いです。そこには公教育があわず、途中で転入してくる子供もいれば、1年生からそこを選び、入学する子供もいます。

 

・小学校年齢から公立の学校に通わなくても、法律違反ではないのですか?

ヨーロピアンスクールは語学・美術学校として設立されましたが、日本の法律上は学校としては認められていません。ですから、スクールに通う子供たちは、義務教育年齢の間は自動的に、住所地の公立小中学校に在籍することになり、卒業年齢になれば、自動的に卒業することになります。義務教育は親が子供に教育の機会を与える義務です。親が、学校に行きたいと言っている子供が学校に行くのを妨げれば、それは義務教育違反になります。ですが、選択肢が与えられた上で、子供自身が公教育とは別の選択をすることはできるのです。スクールに通う場合は、在籍している小学校の校長先生などにもお話をした上で協力しながらお子さんの成長を見守る関係性を築くことも大事にしています。ヨーロピアンスクールはその選択肢になれればと思っています。

 

・読み書きや算数のような勉強はどうするんですか?

その昔、村長さんの家ぐらいにしか本が無かったような時代、子供が情報に、文字に触れる機会は限られていました。経済を、産業を発展させるために、国民の識字率を上げるためには公教育による読み書きの指導が必要でした。ですが、情報化社会に生きる現代では、日常的に子供たちはとてつもない量の情報にさらされます。子供たちはこの情報を理解したいという欲求から、自然と読み書きや数字を覚えます。そして、インターネット検索が出来るのですから、大量の情報を機械的に暗記するのでは無く、文字通り、手元にある情報を使って何が出来るかを考えるようになります。

 

・使用言語は英語ですか?

 ヨーロピアンスクール内で主に話される言語は日本語と英語です。英語に触れる機会も多いので、子供たちは自然と、日本語とは違う言語や異文化の存在に慣れていっています。英語以外にもお子さんの出身国によってはポルトガル語、フランス語なども話されています。基本的な学習に関しては母国語での学びを優先しています。 

 


《入会》までの流れ


①お問い合わせ

②保護者面談(本人面談)*保護者のみ最初にお越しいただくことも可能です。

③開講日に一日体験*実際にスクールでの活動にご参加いただきます。

④お子さんとご相談の上、毎日通いたい方はフルタイム、通常の学校に行けない時に参加したい方はビジターでご参加いただけます。


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